公的統計ミクロデータの
利活用推進に向けて

「公的統計ミクロデータ研究コンソーシアム」は、我が国における公的統計ミクロデータの研究利用(二次利用)を促進するために、学官産の関係機関が一体となり、取り組むことを目的とし設立するものです。

重要なお知らせ

コンソーシアムのNewsLetter第6号を発行しました。

活動・イベント

シンポジウム2024

公的統計ミクロデータ研究コンソーシアムシンポジウム2024を11月19日にオンラインで開催いたします(終了しました)

今回のシンポジウムでは、公的統計の二次利用に関するチュートリアルセッションの他、 「行政記録情報の利用状況・利用手続きに関する報告」「行政記録情報の研究利用」と題し、各省庁が管轄する行政記録情報の利活用の取組やそれらを用いた研究事例を報告します。

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コンソーシアムNewsLetter6号

NewsLetter第6号を発行しました

今回のNewsLetterでは特集として「社会現象の解明に欠かせない社会調査データと公的統計ミクロデータ」と題し、 東京大学社会科学研究所の藤原翔准教授、石田賢示准教授、永吉希久子准教授の3名のインタビューを掲載しています。

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新着情報